「ブルガリの香水はジュエリーブランドのイメージが強いけれど、実際どんな香りが人気なの?」「アクア プールオムとマン イン ブラック、男性へのプレゼントで迷っている」「オムニア クリスタリンって普段使いしやすい?」——ブルガリの香水を選ぼうとして迷っている方のための1ページです。
結論から言うと、ブルガリの香水は「宝石のような透明感」を軸にしたアクア系・オリエンタル系が強みで、メンズなら爽やかな「アクア プールオム」か色気のある「マン イン ブラック」、レディースなら軽やかな「オムニア クリスタリン」が最初の1本として失敗しにくい選択です。
この記事では、ブルガリの香水5本を代表作としてまとめ、ブランドの歴史や系統別・性別別の選び方、価格帯の比較、正規品と並行輸入品の違いまで詳しく解説します。
読み終えるころには、あなたに合うブルガリの香水が具体的に見えているはずです。
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ブルガリというブランドについて
ブルガリ(BVLGARI)は1884年、ギリシャ人銀細工職人ソティリオ・ブルガリがイタリア・ローマのシスティーナ通りに開いた宝飾店から始まったブランドです。
社名の表記に古代ラテン文字を用いて「BVLGARI」とするのは、宝飾商としての出自を今も大切にしている証拠でもあります。
香水事業は1993年発売の「オー・パフメ オ・テ・ヴェール(緑茶の香り)」から本格的に始動し、ジュエリーハウスならではの発想でボトルデザインに宝石やコインをモチーフにしたものが多いのが特徴です。
香りの傾向としては、地中海の陽光を思わせるアクア系・シトラス系と、宝石のような重厚感を持つオリエンタル系の二軸が中心。
価格帯はEDT・EDPともに30ml前後で6,000〜9,000円、100mlで12,000〜18,000円程度が目安(並行輸入品はこれより安価な場合が多い)です。
「ジュエリーブランドらしい上質さがありながら、シャネルやディオールほど価格が張らない」という立ち位置のため、初めてハイブランド香水に触れる方や、上質なプレゼントを探している方に特に向いています。
ブルガリ香水の2大系統
| 系統 | 特徴 | 代表作 |
|---|---|---|
| アクア/シトラス系 | 地中海の水と陽光を思わせる透明感 | アクア プールオム、オムニア クリスタリン |
| オリエンタル/スパイシー系 | タバコやレザーを思わせる重厚な色気 | マン イン ブラック |
| フローラル/シプレ系 | ローズやジャスミンを軸にしたクラシックな上品さ | プールフェム、ローズ エッセンシャル |
ブルガリのメンズ香水おすすめ
1位:ブルガリ アクア プールオム(EDT)
2005年発売、ブルガリのメンズラインを代表するアクアティックフレグランス。トップのマンダリンとペチグレンの爽快感から、ミドルのクラリーセージとサンタリウム、ラストのアンバーへと続く構成で、地中海の海をイメージした透明感のある香りです。
「爽やかだけど安っぽくない」という評価が多く、オフィスにも夏のデートにも使える万能さが人気の理由。ブルガリのメンズ香水では最も定番的な立ち位置で、初めての1本にも向いています。
→ 詳しくは ブルガリ アクア プールオムの詳細レビュー
2位:ブルガリ マン イン ブラック(EDP)
2014年発売、アクア プールオムとは対照的な、夜に似合うオリエンタルスパイシー。スパイシーラムのトップから、タバコ・レザー・アイリス・タイガーリリーのミドル、ガイアックウッド・ベンゾイン・トンカ豆のラストまで、濃密で色気のある構成です。
「大人の男の色気」「デートの決め手」として支持されるタイプで、アクア プールオムの爽やかさに物足りなさを感じた方の次の1本としても選ばれています。
→ 詳しくは ブルガリ マン イン ブラックの詳細レビュー
ブルガリのレディース香水おすすめ
1位:ブルガリ オムニア クリスタリン(EDT)
2005年発売、「オムニア」シリーズの中でも特に軽やかな1本。ロータスフラワーのトップから、アカシアハニーとホワイトウッドのラストへと続く、透明感のあるフローラルウッディです。
甘すぎず、オフィスにもデイリーにも使いやすいバランスの良さが人気で、「香水初心者のレディース」にまず勧めやすい1本としてブルガリのレディースラインの入り口的存在になっています。
→ 詳しくは ブルガリ オムニア クリスタリンの詳細レビュー
2位:ブルガリ プールフェム(EDP)
1994年発売、ブルガリの香水史において「アクア プールオム」と並ぶ最初期からのロングセラー。ローズオブメイのトップから、ジャスミンとイランイランのミドル、サンダルウッドとムスクのラストまで、クラシックなシプレフローラルの王道を行く構成です。
「古典的だからこそ品がある」という評価が根強く、母世代からも認められやすい、フォーマルな装いにも似合う1本。ブルガリの中でも特に「大人の女性らしさ」を求める方に向いています。
3位:ブルガリ ローズ エッセンシャル(EDP)
2007年発売、調香師ベアトリス・ピケが手がけた、ローズを主役にした1本。ベリー系のトップから、ローズ ドゥ メとターキッシュローズが重なるミドル、ミラーとパチョリのラストまで、ローズの多面的な表情を楽しめる構成です。
生産終了時期が近く流通量が減っている香水のため、気になる方は在庫があるうちに確認しておくのがおすすめ。ブルガリのローズ系フレグランスを試したい方に向いています。
ブルガリ香水の価格帯・容量比較
| 商品 | ライン | 主な容量・価格目安 |
|---|---|---|
| アクア プールオム | EDT | 50ml 約7,000円/100ml 約10,000〜13,000円 |
| マン イン ブラック | EDP | 60ml 約9,000円/100ml 約14,000〜18,000円 |
| オムニア クリスタリン | EDT | 25ml 約5,000円/65ml 約9,000〜12,000円 |
| プールフェム | EDP | 50ml 約8,000円/100ml 約12,000〜15,000円(並行輸入は変動あり) |
| ローズ エッセンシャル | EDP | 50ml 約8,000〜10,000円(流通限定あり) |
価格は時期や販売元によって変動するため、購入時はAmazonの最新価格を必ず確認してください(2026年7月時点の目安)。
正規品と並行輸入品の違い
ブルガリの香水はAmazonで「並行輸入品」の表記がある商品も多く流通しています。
並行輸入品自体は偽物ではなく、海外の正規流通ルートから日本以外の販路を経由して仕入れられた商品を指すのが一般的です。中身の品質は正規輸入品と基本的に変わりませんが、以下の点は購入前に確認しておくと安心です。
- 出品者評価とレビューを確認し、極端に価格が安すぎる出品は避ける
- 箱やキャップのデザインが海外仕様(言語表記違いなど)になっている場合がある点を理解しておく
- ブルガリ製品の保証・アフターサービスが必要な場合は正規販売店(百貨店・公式オンラインストア)を利用する
「とにかく安く試したい」なら並行輸入品、「贈答用や保証を重視したい」なら正規品、という使い分けがおすすめです。
よくある質問
Q. ブルガリで初めての1本はどれがいい?
A. メンズなら爽やかで使いやすい「アクア プールオム」、レディースなら軽やかな「オムニア クリスタリン」が最初の1本として最も失敗が少ないです。プレゼントで色気や個性を重視するなら「マン イン ブラック」も候補になります。
Q. ブルガリの香水に偽物・並行輸入のリスクはある?
A. Amazonで流通している並行輸入品の多くは正規ルートを経由した本物ですが、極端な安さの出品には注意が必要です。出品者評価・レビューを確認し、保証を重視する場合は正規販売店を選びましょう。
Q. ブルガリの香水はどのくらい持続する?
A. EDTタイプ(アクア プールオム、オムニア クリスタリン)は3〜5時間程度、EDPタイプ(マン イン ブラック、プールフェム、ローズ エッセンシャル)は5〜7時間程度が目安です。持続を伸ばしたい場合は手首より脈がある首元・胸元に重ねづけするのがおすすめです。
まとめ:ブルガリの香水はこう選ぶ
ブルガリは1884年創業のローマの宝飾ブランドらしく、透明感のあるアクア系と重厚なオリエンタル系の両方を高いクオリティで展開しているのが強みです。
メンズの最初の1本なら:アクア プールオム。
色気や個性を出したいメンズなら:マン イン ブラック。
レディースの最初の1本なら:オムニア クリスタリン。
クラシックな上品さを求めるレディースなら:プールフェムかローズ エッセンシャル。
迷ったら、まずは自分や贈る相手の「爽やか派か、色気派か」を軸に選ぶと失敗がありません。






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