「ル ラボのローズ31ってどんな匂いなの?」「バラの香水って苦手だけど本当に大丈夫?」「男性でも使えるって聞いたけど本当?」——そんな疑問を持っている方のための1ページです。
結論から言うと、ローズ31はローズとクミンのスパイシーで辛口な立ち上がりから、ベチバーとシダーのウッディな抜け感を経て、ウード・乳香・ラブダナムの重厚な余韻へ変化する、「バラらしくないバラの香水」です。
この記事では、香りのノート3層・口コミ・持続・似てる香水・価格まで1ページにまとめました。
読み終えるころには、ローズ31が自分に合うか、またどんなシーンで使うべきかが明確にわかるはずです。
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- ローズ×クミン×ウードの辛口ウッディローズ(EDP)
- 15ml/50ml/100ml展開
- 価格・在庫・並行輸入品の注意点をまとめて確認
ル ラボ ローズ31の基本情報
画像:ル ラボ ローズ31 オードパルファム/Amazon
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ローズ31 オードパルファム(Rose 31 EDP) |
| ブランド | ル ラボ(Le Labo) |
| ライン | オードパルファム(EDP) |
| 発売年 | 2006年 |
| 系統 | ウッディ/フローラルウッディムスク |
| 性別 | ユニセックス |
| 容量 | 15ml/50ml/100ml |
| 状態 | 定番 |
ル ラボは2006年にニューヨークで創業したニッチ香水ブランド。「香水名+配合される香料の総数」を商品名にする独自ルールを持ち、ローズ31はブランド創業時からのシグネチャーのひとつです。
調香師ダフネ・ビュジェによる調香で、「ローズが主役だが、一般的な“バラの香水”のイメージとは真逆」というコンセプトが特徴。クミンのスパイス感とウードの重厚さで、フローラルというより「辛口でユニセックスなウッディ香水」として支持されています。
ローズ31はどんな香り?ノート3層で解説

ローズ31の香りは、つけた瞬間から「花屋のバラ」ではなく「スパイスの効いた乾いたバラ」を連れてきます。
- トップノート … ローズとクミンが最初に立ち上がります。バラの花らしい甘さよりも、クミンのスパイシーで少し汗ばんだようなニュアンスが先に感じられ、「バラなのに男性的」という第一印象を作ります。
- ミドルノート(ハート) … ローズが再び現れつつ、ベチバーとシダーのウッディ感が加わります。花の要素とウッディな乾いた質感が同居する、独特のバランスが感じられる部分です。
- ラストノート … ムスク、グアイヤックウッド、ウード(アガーウッド)、乳香、ラブダナムが折り重なり、燻したような重厚な余韻が長く続きます。ここまで来ると「バラの香水」という印象はほぼ消えています。
香りの軸を一言で表すなら、「辛口でユニセックスな、バラらしくないバラ」です。
秋冬のシーズンや、個性を出したい特別な日のシーンで特に活きます。
香りの客観評価(編集部)
| 指標 | 評価 |
|---|---|
| 甘さ | ★★☆☆☆ 控えめ(スパイス・ウッディ主体) |
| 重さ | ★★★★☆ やや重め |
| 清潔感 | ★★★☆☆ 中程度(個性重視) |
| 持続 | ★★★★☆ 長め(6〜8時間) |
| 拡散 | ★★★☆☆ 中程度 |
| 性別寄り | ユニセックス(男性からの支持も高い) |
ローズ31の口コミ・評判
肯定的な声が多い点
– 「バラが苦手な人にこそ試してほしい。全然“お花”っぽくない」
– 「男性がつけても違和感がない、むしろ似合う」
– 「個性的で、香水好きな人と会うと必ず聞かれる」
– 「秋冬につけると重厚感がちょうどいい」
– 「ニッチ香水の入門として満足度が高い」
気になるという声
– 「クミンのスパイス感が汗っぽく感じられることがある」
– 「一般的なバラの香りを期待すると驚く」
– 「価格の割に並行輸入品が多く、購入先を選ぶ必要がある」
Fragranticaでの評価は4.0前後で、「バラ香水の常識を覆す1本」として熱心なファンを持つロングセラーです(2026年7月時点)。
ル ラボ ローズ31に似てる香水
| 香水 | 価格帯 | 共通点 | 違い |
|---|---|---|---|
| メゾン マルジェラ ジャズクラブ | 同価格帯 | 重厚なウッディ系 | タバコ×バニラでより甘く色気寄り |
| ル ラボ ベルガモット22 | 同価格帯 | 同ブランドの辛口系 | シトラス主体でより爽やか |
| CK one | 低価格帯 | ユニセックスの汎用性 | 香りの複雑さ・重厚感は大幅に控えめ |
ローズ31のような「辛口でスパイシーなバラ」はプチプラ帯に少なく、独自性の高さがそのまま価値になっている香水です。
→ 同ブランドの別の香りは ル ラボ ベルガモット22の解説 も参考に。
価格と容量の選び方(2026年7月時点)
| 容量 | 参考価格帯 |
|---|---|
| 15ml | 約9,000〜11,000円 |
| 50ml | 約28,000〜32,000円(並行輸入品が中心) |
| 100ml | 約42,000〜48,000円 |
ニッチ香水のため国内正規取扱は限定的で、Amazonで流通しているものの多くは並行輸入品です。香りの個性が強いため、まずは15mlのミニサイズで相性を確認してから大容量を検討するのがおすすめです。
どんな人に向いている?シーン別使い分け
| シーン | おすすめ度 | コメント |
|---|---|---|
| 秋冬の外出 | ★★★★★ | 重厚感が季節にマッチ |
| デート | ★★★★☆ | 個性的な印象を残せる |
| オフィス | ★★☆☆☆ | 香りの主張が強く場所を選ぶ |
| 特別な日・パーティー | ★★★★★ | 記憶に残る香りとして最適 |
| 夏 | ★★☆☆☆ | 重さが季節感に合わないことが多い |
まとめ:ローズ31はこんな人に向いている
- 「バラは苦手だけど、個性的な香水を試したい」方
- 男性でも違和感なく使えるバラ系香水を探している方
- 秋冬の特別なシーンで印象に残る香りをまといたい方
- ニッチ香水の代表作として1本持っておきたい方



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