「ル ラボのベルガモット22ってどんな匂いなの?」「ニッチ香水は難しそうで手が出しにくい」「オレンジブロッサム22との違いは?」——そんな疑問を持っている方のための1ページです。
結論から言うと、ベルガモット22はプチグレンとグレープフルーツの辛口シトラスな立ち上がりから、ナツメグとオレンジブロッサムのスパイシーな抜け感を経て、ムスクとベチバーの土っぽいウッディへ変化する、「シトラスの皮の裏側」まで感じさせる大人の1本です。
この記事では、香りのノート3層・口コミ・持続・似てる香水・価格まで1ページにまとめました。
読み終えるころには、ベルガモット22が自分に合うか、またどんなシーンで使うべきかが明確にわかるはずです。
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- プチグレン×グレープフルーツ×ムスクの辛口シトラス(EDP)
- 15ml/50ml/100ml展開
- 価格・在庫・並行輸入品の注意点をまとめて確認
ル ラボ ベルガモット22の基本情報
画像:ル ラボ ベルガモット22 オードパルファム/Amazon
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ベルガモット22 オードパルファム(Bergamote 22 EDP) |
| ブランド | ル ラボ(Le Labo) |
| ライン | オードパルファム(EDP) |
| 発売年 | 2006年 |
| 系統 | シトラス/ウッディアロマティック |
| 性別 | ユニセックス |
| 容量 | 15ml/50ml/100ml |
| 状態 | 定番 |
ル ラボは2006年にニューヨークで創業したニッチ香水ブランド。「香水番号=配合されている香料の数」という独自の命名ルールが特徴で、ベルガモット22はブランド創業と同時期にリリースされた看板商品のひとつです。
調香師ダフネ・ビュジェによる調香で、ボトルにはブランド名物の「購入時にその場で調合・ラベリングする」手仕事のスタイルが取られています(Amazonでの購入は完成品のボトルが届く形です)。シトラス系ながら甘さを抑えた辛口の仕上がりで、「香水初心者には少し大人びて感じる」という声も多い1本です。
ベルガモット22はどんな香り?ノート3層で解説

ベルガモット22の香りは、つけた瞬間から「柑橘の皮をむいた瞬間の、あの少し苦い香り」を連れてきます。
- トップノート … プチグレン(ビターオレンジの葉)とベルガモット、グレープフルーツが最初に立ち上がります。甘さのない、やや苦みのあるシトラスが特徴で、「爽やかだけど子供っぽくない」第一印象を作ります。
- ミドルノート(ハート) … ナツメグのスパイシーさとオレンジブロッサムの上品な花の香りが現れます。ここでシトラスから少しずつウッディ・スパイシーな方向へ軸足が移っていきます。
- ラストノート … ムスク、ベチバー、シダー、アンバーが肌に溶け込み、土っぽく落ち着いたウッディの余韻が長く続きます。トップの爽やかさとは対照的な、大人びた着地点です。
香りの軸を一言で表すなら、「甘くない、辛口の大人シトラス」です。
オフィスや初対面のシーンなど、清潔感と知的な印象を両立させたい場面で特に活きます。
香りの客観評価(編集部)
| 指標 | 評価 |
|---|---|
| 甘さ | ★☆☆☆☆ ほぼ甘くない |
| 重さ | ★★★☆☆ 中程度(ラストはややウッディ) |
| 清潔感 | ★★★★☆ 高め |
| 持続 | ★★★☆☆ 中程度(4〜6時間) |
| 拡散 | ★★☆☆☆ 控えめ(パーソナルスペース向き) |
| 性別寄り | ユニセックス(男性の支持がやや高め) |
ベルガモット22の口コミ・評判
肯定的な声が多い点
– 「よくあるシトラス系と違って、大人っぽい。安っぽさがない」
– 「オフィスでもきつくなく、清潔感が出せる」
– 「ル ラボ入門としてまず手を出しやすい香り」
– 「男女とも違和感なく使える万能さがある」
– 「シトラス好きだけど甘い系が苦手な人にちょうどいい」
気になるという声
– 「価格の割に持続・拡散が控えめに感じる」
– 「シトラス系にしてはやや地味という声もある」
– 「並行輸入品が多く、正規品かどうか見極めが必要」
Fragranticaでの評価は3.9前後で、「派手さはないが完成度の高いシトラス」として安定した支持を受けています(2026年7月時点)。
ル ラボ ベルガモット22に似てる香水
| 香水 | 価格帯 | 共通点 | 違い |
|---|---|---|---|
| アクア ディ パルマ コロニア | 中価格帯 | 辛口シトラス×ウッディ | よりクラシックでコロン寄りの軽さ |
| ジョーマローン ライム バジル&マンダリン | 中価格帯 | 柑橘×ハーブの爽やかさ | より軽く、甘さもわずかに感じる |
| CK one | 低価格帯 | 万人向けの清潔感シトラス | 香りの複雑さは控えめ、価格は大幅に安い |
ニッチ特有の「甘くない辛口シトラス」を予算を抑えて試したい場合は、アクア ディ パルマ コロニアのようなクラシックコロンから比較してみるのもおすすめです。
→ 同系統の香りは アクア ディ パルマ コロニアの解説 も参考に。
価格と容量の選び方(2026年7月時点)
| 容量 | 参考価格帯 |
|---|---|
| 15ml | 約8,000〜10,000円 |
| 50ml | 約18,000〜22,000円(並行輸入品が中心) |
| 100ml | 約28,000〜32,000円 |
ニッチ香水のため国内正規取扱は限定的で、Amazonで流通しているものの多くは並行輸入品です。初めての場合は15mlで香りの相性を確認してから、50ml以上への移行を検討するのが失敗の少ない選び方です。
どんな人に向いている?シーン別使い分け
| シーン | おすすめ度 | コメント |
|---|---|---|
| オフィス | ★★★★★ | 清潔感と知的な印象を両立できる |
| デート | ★★★☆☆ | 爽やかだが色気は控えめ |
| 初対面・商談 | ★★★★★ | 主張しすぎず好印象を残しやすい |
| 夏 | ★★★★☆ | 辛口シトラスが季節にマッチ |
| 冬 | ★★★☆☆ | 軽さがやや季節感に合わないことも |
まとめ:ベルガモット22はこんな人に向いている
- 「甘くない、大人の辛口シトラス」を探している方
- オフィスや商談シーンで清潔感を出したい方
- ル ラボのニッチ香水を初めて試したい方
- 定番のシトラス系に少し飽きた、香り上級者志向の方



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