「バーバリー ハーってどんな香りなの?」「甘すぎる?フローラル?」——そんな疑問を持ってたどり着いた方へ。バーバリー ハー EDPはストロベリー・ラズベリー・ブラックカラントの明るいベリー感でスタートし、バイオレットとジャスミンの優雅なフローラルを経て、ムスクとアンバーが「清潔感ある甘い余韻」で着地するフルーティフローラル系の1本です。調香師はフランシス・クルジャン——バカラルージュ540を手がけた香水界のトップ調香師です。「ロンドンの現代的な女性」をテーマにした、洗練されたベリー系フローラルです。
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- EDP/レディース/フルーティフローラル系
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バーバリー ハーの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | バーバリー ハー オードパルファム |
| ブランド | バーバリー(Burberry) |
| ライン | EDP(オードパルファム) |
| 性別 | レディース |
| 香り系統 | フルーティフローラル |
| 発売年 | 2018年 |
| 調香師 | フランシス・クルジャン(Francis Kurkdjian) |
| 状態 | 定番 |
| 編集部評価 | 持続:★★★★☆/拡散:★★★☆☆/甘さ:★★★★☆/清潔感:★★★★☆ |
バーバリー ハーは2018年にリリースされたバーバリーの代表フレグランスの一つです。「バーバリーの現代的な女性像」をコンセプトに、調香師フランシス・クルジャンが手がけました。フランシス・クルジャンは、後にメゾン フランシス クルジャンとして独立し「バカラルージュ540」をリリースした人物として知られる、フレグランス界のトップ調香師の一人です。ラグジュアリーブランドの香水でありながらAmazonで入手しやすい価格帯と質の高さが支持されており、日本でも安定した人気を誇ります(Amazon売上傾向より)。
どんな香り?ノート3層分解

トップノート(0〜20分):ストロベリー、ラズベリー、ブラックカラント、チェリー、ブルーベリーが一気に広がります。赤系ベリーから黒系ベリーまで層を重ねた「フルーツバスケット」のような豊かな果実感です。甘みはありますが、わざとらしい人工的な甘さではなく、フレッシュで弾けるような自然なベリーの甘酸っぱさが特徴です。「香水のベリーにありがちなべたついた甘さ」とは違い、フレッシュでクリアな印象を受けます。(公式:ストロベリー、ラズベリー、ブラックカラント、チェリー、ブルーベリー)
ミドルノート(20分〜3時間):バイオレット、ジャスミン、ピンクペッパーが引き継ぎます。バイオレットがパウダリーで少しスモーキーな花の深みを加え、ジャスミンが白くエレガントな清潔感を加えます。ここでフルーティなベリーの甘さが「女性らしいフローラル」に昇華されていきます。ピンクペッパーが軽いスパイスとして空気感を締め、「ただ甘いだけでなく、洗練されている」という印象を作り出す要素になっています。(公式:バイオレット、ジャスミン、ピンクペッパー)
ラストノート(3時間以降):ムスク、バニラ、アンバーウッドが着地します。ムスクが清潔感ある肌感を演出し、バニラがほんのりとした甘みを加え、アンバーウッドが温かく優しい残り香を作ります。「べたつかず、清潔で温かい」という着地は、EDPとしてはかなり品よく、洗練された印象を維持します。バニラ系が苦手な方でも受け入れやすいほどの控えめな甘さです。(公式:ムスク、バニラ、アンバーウッド)
詳しいノート分解は バーバリー ハーのノート・持続詳細 へ。
編集部評価
バーバリー ハーを一言で言えば「フルーティで女性らしいが、嫌みがない洗練されたフローラル」です。
持続(★★★★☆):EDPとして5〜8時間程度と持続力は良好です。ベリーのトップが落ち着いた後もフローラルとムスクのミドル〜ベースが長く続きます。
拡散(★★★☆☆):控えめすぎず、広がりすぎない程よい拡散。肌から程よい距離で感じられ、周囲への配慮も必要ないレベルです。
甘さ(★★★★☆):ベリーとバニラによるフルーティな甘さがあります。甘い香水が苦手な方にはやや甘いかもしれませんが、バニラ系のヘビーな甘さとは異なるフレッシュな甘さです。
清潔感(★★★★☆):ムスクとジャスミンが清潔感ある方向に引っ張ります。フルーティでありながら「清潔感がある」という印象を保つのがバーバリー ハーの特徴です。
「フルーティ系が好き」「女性らしいフローラルが欲しい」「ベリー系が好き」という方から特に高評価を得やすいです(編集部所感)。
向いているシーン・年代
| シーン | 適合度 | コメント |
|---|---|---|
| デート・おでかけ | ★★★★★ | 華やかなベリーフローラルが映える |
| 春のお出かけ | ★★★★★ | フレッシュで軽やかなベリー感が季節に合う |
| 日常使い | ★★★★☆ | EDP持続でコスパよく使える |
| オフィス(少量) | ★★★☆☆ | 甘みがあるため少量で。周囲への配慮を忘れずに |
| 夏 | ★★★☆☆ | ベリーのフレッシュさは合うが、EDPのため量を控えて |
| 秋冬 | ★★★★☆ | ムスクとアンバーの温かいベースが秋冬にも映える |
年代・性別の傾向:20代〜30代女性を中心に幅広い年代から支持されています。ベリー系のフルーティフローラルが好きな方に向いており、「初めてラグジュアリーフレグランスを試してみる」という方の入門としても人気があります(編集部の一般的な傾向把握)。
似てる香水・代替提案
バーバリー ハーの「ベリー×フローラル×ムスク」という方向で他を探すなら:
同系統の甘いフルーティフローラル
ランバン モダンプリンセスEDP(60ml・約¥8,000〜):イチジクとオレンジフラワーのフルーティフローラル。バーバリー ハーのベリー感とは異なりますが、「女性らしく甘いフローラル」という方向性が共通です。
マック フレグランス オードパルファム フルーツ系:ベリーとジャスミンを組み合わせた甘いフルーティフローラル全般がバーバリー ハーのターゲット層と重なります。
→ 詳しい比較は バーバリー ハーに似てる香水まとめ へ。
値段・容量・どこで買うのがお得か
2026年6月時点の参考価格:
| 容量 | Amazon参考価格 | 備考 |
|---|---|---|
| 30ml | ¥6,000〜8,000前後 | お試し・旅行向け |
| 50ml | ¥9,000〜13,000前後 | バランスが良い |
| 100ml | ¥13,000〜18,000前後 | コスパ最良 |
よくある質問
Q. バーバリー ハーは甘すぎますか?
ベリー系のフルーティな甘さはありますが、バニラやキャラメル系のヘビーな甘さとは異なります。フレッシュで弾けるような果実の甘酸っぱさがベースで、ムスクがクリーニングしてくれるため、甘さを感じつつも「嫌みのない甘さ」という評価が多いです。試香をお勧めします(編集部所感)。
Q. 調香師のフランシス・クルジャンはどんな人ですか?
フランシス・クルジャンはフランス出身の調香師で、バーバリー ハーを手がけた後に自身のブランド「メゾン フランシス クルジャン(MFK)」を設立し、「バカラルージュ540」など数多くの話題作を世に送り出しています。バーバリー ハーは彼が世界的調香師として注目される直前の2018年の作品です。
Q. バーバリー ハーのEDTとEDPはどちらがおすすめですか?
EDPの方が持続力が高く(5〜8時間程度)、ベリーとフローラルの濃度が高いため香り立ちも豊かです。EDTはより軽くフレッシュな印象で夏向きです。本記事のレビューはEDPを基準にしています。
まとめ:こんな人に向いている
バーバリー ハーが特に向いているのは:
- ベリー系のフルーティフローラルが好きな方
- 「女性らしく、でも上品に」という香水を探している方
- バカラルージュ540(MFK)が好きで、バーバリーのラグジュアリーも試してみたい方
- 春から秋にかけて使えるデート・お出かけ用の1本を探している方
関連記事:MFKバカラルージュ540のレビュー / YSLリブレのレビュー / フルーティフローラル香水まとめ
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